もはや「生活インフラ」として存在するSNS
日常生活において、SNSはれっきとしたひとつのインフラにもなろうとしています。
その代表格となるのは、次の3つというのは多くの方がご存知のことと思います。
・Facebook
・Instagram
・Twitter
なかでも、現在若者を中心に盛り上がりを見せるのは「Instagram」です。
日経MJが実施した「第7回ネットライフ1万人調査」では
もっともよく利用するSNSアプリを聞いたところ
インスタグラムは前回から4.5ポイントも上昇し
Facebookを僅差で上回っていることが分かりました。
また、企業様にとっても、SNSを使ったマーケティングの重要性も高まってきています。
たとえば、イギリスの高級ブランド「バーバリー」は
SNSを通じてTシャツやスエットシャツの新ラインを販売するなど
インスタグラムやLINEを利用して売り出す戦略をとっています。
さらには、こうしたマーケティングの戦略と親和性の高いデータを活用して
広告制作にも利用され、興味関心の高い人に、広告や投稿記事を見てもらいやすくなり
事業展開の多様化につながっています。
大阪の「株式会社UKline」では、インターネットに必要な光回線の工事を取り扱っております。
お問い合わせはこちらから
2020.06.19